胡蝶蘭について

蘭について

蘭は「オーキッド(Orchid)」の一言で総称され、原種は東南アジア、インド、オーストラリアなどに分布し、高温多湿で風通しの良い場所に着生しています。
日本では、洋蘭、東洋蘭、日本の蘭と大きく3つに分けられています。胡蝶蘭は洋蘭に分類されています。
洋蘭は日本には明治の頃に持ち込まれました。明治22年(1889)に子爵福羽逸人(フクバハヤト)がフランス留学から帰国時にシンビジウムやオンシジウムを持ち帰り、明治27年には新宿御苑に温室が建設され、日本において本格的な洋ラン栽培が始まりました。


胡蝶蘭の語源

「胡蝶蘭」は和名で、学名はファレノプシスといいます。
洋蘭の一種で、正式にはラン科ファレノプシス属(Phalae-nopsis)です。

この「ファレノプシス」というのはギリシャ語で「蛾のような」という意味です。
日本では小花1つ1つがまるで蝶のように美しいことから「胡蝶蘭」と呼ばれています。

原産地

東南アジア、インドネシア、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、台湾、フィリピン、インド南部、スリランカ、オーストラリア、中国南部など熱帯地帯に分布しています。

胡蝶蘭の特徴

胡蝶蘭は、熱帯の植物で、寒さに弱いのが特徴です。
胡蝶蘭は樹木などの表面に根を張り、そこから養分を吸収する着生ランです。空気中からの水分を吸収し、露出した根が栄養分を吸収しています。胡蝶蘭は単茎性で茎を中心に左右に葉を展開します。生長速度は遅く、良好な条件でも年に3,4枚の葉を展開する程度で、3年くらいかけゆっくりと栽培していきます。

胡蝶蘭の育て方

開店、移転、就任祝い等で大切な取引先からいただいた立派な胡蝶蘭。
でもどのようにお手入れしたらわからない・・・。できるだけお花を長く楽しみたい・・・等。
育て方に関する様々なお悩みをここで解決いたしましょう。


胡蝶蘭の詳しい育て方はこちら

胡蝶蘭の花言葉

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」や「変わらぬ愛」です。
また、白い胡蝶蘭は「清純」、ピンクの胡蝶蘭は「あなたを愛します」という意味も持ち合わせます。

胡蝶蘭のサイズの目安

その他